鰻塚

鰻塚

鰻塚は瑞巌寺総門をくぐり右側突き当りにあります。
当時の松島は天然鰻の一大産地でした。
大正12年8月16日建立、9月13日に
開眼法要が行われました。
"鰻塚"の文字は、瑞巌寺第126世松原
盤龍老師の揮毫(きごう)です。
裏面に寄付をした蒲焼店、問屋の名前が
刻まれています。
地元を始め、北海道から東京までの
関係者126名の名前があります。
寄付金は2,565円集まり、鰻供養のため
に鰻塚を建てました。
大きさは、高さ 2.85m、幅 1.57m も
あります。 

鰻塚供養祭

鰻塚供養祭は毎年5月13日に瑞巌寺
境内にて開催されております。
戦時中や東日本大震災の年を除いて毎年
行われてきました。
例年、鰻塚の前で法要が行われ、その後
に松島湾に鰻の放流が行われます。